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暑い季節に着物を着るときの暑さ対策!着物や帯の選び方

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/08/23


着物を着てお出かけしたいけれど夏は暑いし無理だ、と諦めている方は多いのではないでしょうか。確かに着物は着る枚数が多くて大変ですが、しっかりと暑さ対策をすれば夏でも着物を楽しむことはできます。そこで今回は、暑い季節でも着物を涼しげに着こなす方法について解説していきます。

暑い季節に着物を着るのは大変

日本の夏はじっとりした暑さが特徴的で、薄着でも外に出たら汗が止まらないなんてことも多いですよね。肌着に補整、襦袢、着物と着る枚数が多いうえに、ひもや帯、帯締めなど締めるものも多い着物。そのうえ首元から足首まで布で覆われているので、洋服と比べると暑さを感じやすくなっています。

そのような理由から暑い季節の着物に抵抗がある方は少なくないでしょう。しかし、夏の時期にだけ活躍する着物もありますし、涼しげな着姿は暑い時期ならではのものです。工夫をして暑さを軽減し夏も着物を楽しみましょう。

着物を着る際の暑さ対策

それでは、着物を着る際の暑さ対策を4つご紹介します。

涼しい素材の着物を選ぶ

着物の仕立て方には、10月から5月に着る裏地のついた「袷」と、6月から9月に着る裏地のない「単衣」があります。

7月と8月の盛夏には「薄物」と呼ばれる絽や紗、麻など、単衣の中でも薄くて透け感がある着物を身につけます。絽や紗は、どちらも生地が透けるように織られており通気性に優れています。麻は通気性や吸湿性がよく、張りがありさらっとした着心地が特徴です。暑い季節はこれらのような風通しのよい着物を選ぶようにしましょう。

着付け時に汗をかかないようにする

着つけをする部屋はあらかじめエアコンで冷やしておきましょう。着付けをする際に汗をかいてしまうと、着物の中に湿度がこもり暑さや不快感の原因になるからです。ベビーパウダーや制汗剤などを利用し、肌のべたつきがない状態にしておくのもよいでしょう。

また、慣れていないと着付けには時間がかかります。焦ったり急いだりすると汗が出てきてしまうので時間に余裕をもって着付けをするのも大切です。

着付けに必要な小物を工夫する

着付けをする際は、肌着、だて締め、ひも、帯板、帯枕と必要なものがたくさんあります。こういった小物は、麻やへちま、メッシュなど通気性がよく涼しい素材のものを準備しておきましょう。肌着は直接肌に触れるので、通気性だけでなく肌触りがよいものを選ぶのが大切です。汗取りパッドのついたもの、涼しい肌触りの機能性肌着などいろいろな商品があるので好みのものを選びましょう。

また、下半身につける裾除けをステテコに変えるのもおすすめです。裾さばきがよくなり、肌にまとわりつかないので快適です。最近は肌着と長襦袢が合体した商品もあります。肌着に衿や袖がついているので、長襦袢を着ずにそのまま着物を着ることができます。

持ち物を工夫する

しっかり準備して着付けをしても、外は容赦なく日差しが照り付けています。日傘や扇子、手ぬぐいなどで暑さをしのぎましょう。保冷剤を保冷バッグなどに入れて持ち歩くのもおすすめです。外にいる時間が長い場合は、冷えた飲み物を用意し水分補給を怠らないようにしましょう。

「月別」着物や帯の選び方

和装の世界には、この季節にはこの着物を着るといったルールが存在します。近年の温暖化の影響で決まりごとはゆるやかになってきていますが、ルールを守るべきか、その日の気候に合わせてよいのかと悩んでしまうことはありますよね。ここでは、どんな着物や帯を選べばよいのかを月別にご紹介します。

5

10~5月は袷を着るのがルールです。汗ばむ日は、なるべく薄手の袷を着たり長襦袢だけを単衣にしたりしましょう。とはいえ暑い日は単衣を着ても問題ありません。その場合、帯や小物は暦通りに袷を合わせるのがよいでしょう。寒色系の色でまとめたり自然素材のかごバッグを使ったりすると初夏らしく軽やかになります。帯締めも細めの物を選ぶと涼しげな印象を演出できます。

6

6月は袷から単衣に衣替えをします。暑い日は、盛夏用の絽や紗の長襦袢や帯を使用するのがよいでしょう。カジュアルな装いであれば薄物を着てもかまいません。梅雨の季節なので、草履カバーや雨ゴートを用意しておきましょう。化学繊維の単衣なら濡れても傷みにくく手入れがしやすいのでおすすめです。合わせる帯や小物は涼しげな色に統一し、梅雨の季節ならではの小物を身につけると季節感を出すことができますよ。

7・8月

単衣から薄物に衣替えをしましょう。薄物では、長襦袢を透かせてオシャレを楽しむことができます。透けるからこそ、着物の素材と長襦袢の素材を合わせることが大切です。たとえば、絹の着物に麻の長襦袢を合わせると着物の下がごわついてしまいます。美しく着こなすためにも注意しましょう。8月は浴衣を着ることも多い時期です。上質素材の浴衣であれば、半衿と足袋を合わせて着物風に装うこともできますよ。

9

9月は再び単衣の装いになります。ただし、残暑が厳しいのでオシャレ着であれば薄物でも問題ありません。その場合、透け感が控えめな薄物を選ぶとよいでしょう。さらに、寒色ではなく温かみのある色合いの帯や小物を合わせるとオシャレです。

10

10月は袷に衣替えをします。気候によっては厚手の単衣を選んだり、肌寒ければ薄手のショールを合わせたりしましょう。単衣を着る場合は、落ち着いた深みのある秋色を選び、秋を感じさせるモチーフをとり入れると季節感のある着こなしになります。

 

今回は、着物を着る際の暑さ対策や、月別の装いについてご紹介しました。7~8月以外も近年は暑さが厳しく、無理をして暦に合わせると熱中症になる恐れもあります。ルールにとらわれすぎず、その日の気温や体調に合わせて判断することが大切です。フォーマルな場のみ暦に合わせ、それ以外は快適さを優先するというのもよいのではないでしょうか。しっかり対策をして、暑い日も着物を楽しみましょう。

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